プログラミングを学ぶことはなぜ必要なのか
大学入試を見据えた本格的なカリキュラムで実力が身につきます
2025年よりスタートする大学入学共通テスト「情報」にてプログラミングが出題されます。新大学入試を見据えてプログラミングの基礎30概念を学びます。個人差はありますが、小学生のお子さまでも平均して約2~3年ほどで高校卒業程度の基礎知識が身につきます。
また、小学生の頃から始めることで、全ての科目に通じる「理論的に考える力」が身につくと言われております。
本物のゲームさながらの教材で小学生でも楽しく学べます
お子さまが楽しく継続して学べるように、1回の授業で平均して3~4つのゲームを作りながらプログラミングの基礎を学びます。魅力的なキャラクターや本格的なストーリー設定で、お子さまが夢中になって楽しく学習を進めることができます。
一人ひとりに合わせた指導で子供でも安心です
お子さまが苦手なポイントやつまずいたポイントをリアルタイムに取得できる最新の成績判定システムを使い、お子さまの弱点を一人ひとりに合わせて指導します。一人ひとりに合わせた指導で「わからない」をそのままにしません。
タイピングスキルが正しく身につきます
プログラミング学習に必要なタイピングも、アルファベットからローマ字入力まで独自のタイピングカリキュラムで学びます。200以上のレッスンを通じて、正しいポジションで単語や文を「早く」「正確に」入力するスキルを身につけます。
「プログラミング能力検定」合格で自信がつきます
カリキュラムは「プログラミング能力検定」のレベル1~4(ビジュアル言語版)に準拠しており、日々の授業が検定対策になります。検定に合格すると合格証明書を貰うことができ、達成感を味わいながら自信をつけることができます。